暗い思考から逃れるが如く、スケートを装着して一路母校の高校へ。 ちなみにとっくに日は暮れておりました。(@午後7時30分) 我が高校は坂を上った所にあり、校舎から街を一望できるという、物語の舞台になりそうなロケーション。 毎朝登るのが結構大変だ…
yakatuさんに詩を書けよー、と迫られました。 ポエムバトンですか。 他のどんなバトンよりも凶悪ですね。 真面目に考えていたら、腹の中に閉まった色々なものが掘り起こされちゃったみたいで大困惑。 ナーナナナ。
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