せっかく大学に来たのに、ネットワークがメンテ中だった。 ジーザス。 ・・・そして、夜が明けた。 (テーレーレーレーレッテッテー♪)
ガランとした店内に、一人の若者が入店。 「お疲れさまッース。」 どうやら非番のバイト君らしい。 「流石にクリスマスに客は来ないッスよね〜。」 俺(!?・・・・・・モグ、モグモグモグモグモグモグモグ)
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