「ライダーライダー仮面ライダー」 タイガー＆ドラゴンを観て思った。 つまんない駄洒落だと反省する。 ヘシン！

ちょっとした出来事があった。 吠えた後で、自分が声を張り上げていることに気づく。 一瞬制御を失った模様。 それくらい衝撃的だったのだと思う。 言葉にはできないけれど、多分、総合的には僕は嬉しかったのだろう。 きっと。

さすがにそろそろ読書しようと思い、積んでた本を崩す。 『フリッカー式 ―鏡公彦にうってつけの殺人―』 著者：佐藤友哉 講談社ノベルス サークル員からすれば今更感があるでしょうね。 ごめんなさい。 詳しい感想はまた後で。

サークル連中が僕の部屋へ押しかける。 狭い部屋に、僕を含め7名。 恐らく収容人数記録更新であろう。 身動きが取れないのでＤＶＤを見たり騒いだりした。 以下、観賞したＤＶＤ一覧 仮面ライダー555 Vol.01 仮面ライダー555 Vol.02 主人公が偽キムタク。 主…

みんなスゲェな。 中級じゃ敵わないよ。 でもね、初級だったら絶対に負けないぜ。 だって僕の記録、「３秒」だからな！

女らしさについて語られているのを発見したので、対抗して男らしさについて考えてみる。 （長考） あ、無理だな、と思った。 筋肉しか浮かばない。 よし、今年はビルドアップしよう。

ちょっと居残ってみる。 班直系の先輩と二人きり。 先輩、カタカタとプログラミングしている。 カタカタ、カチッ、カタカタカタ カチ、カタカタ、・・・カチッ、カチッ、カチッカチカチカチカチ 先輩「ヨッシャ！」 完成したのかな、と思って振り返ってみる…

研究室の友人を座椅子と呼んでみた。 「じゃぁお前座薬ね。」 と、即座に返された。 果たしてどちらが屈辱的だろうか。 周囲を見ると、他の連中がニヤニヤしていた。 ひょっとして、僕ら損してないか？

理工のキャンパスで、高校時代からの友人と出くわす。 お昼ごろ、「某有名自動車企業」の内定が出たそうで、嬉しそうに話していた。 よかったね。 僕も心の底から祝福しようじゃないか。 試験、面接が芳しくなかったと言っていたので、きっと安心したのだろ…

あ、先に言っておくと、お腹は壊しませんでした。 以上、レポート終了。

冷凍庫の中から、賞味期限が4月末日のスティックタイプチーズケーキが出てくる。 （略） 冷凍庫の保存力ってすげーなぁと思った。

始まりは誤変換だった。 yakatuとのチャット中、ニュースにもなった卵投会を、卵凍→卵塔と誤変換。 結果、卵塔って何なのさ？という話になる。 （卵塔→http://sekitoh.hp.infoseek.co.jp/rantou.html) ふむ、なるほど。 ・・・じゃぁ、見に行こうか。 yakatu…

研究室を出ようと身支度を整えていると、あることに気づく。 鍵が無いよ？ あうあう。 財布を取り出すときに落としたのだろうか。 銀鼠のキーホルダーが付いたアレである。 （正直、銀鼠君が居なくなった方がショックは大きい。）研究室でひとしきり騒いだり…

なんかＴＶでホラー番組がやってました。 凄く気に入った話があったので、今度皆に見せようと思う。 レットゥゴーゥ！⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃

なんか祖母から電話がかかってくる。 僕には歳の離れた従弟（小学生相当）がいるのだけれど、最近急に視力が落ちたらしい。 眼鏡が嫌で泣いていたとのこと。 眼鏡人間として慰めてくれ、ですと？ 何故か慕われてるらしく、お鉢が回ってくるのも無理ないこと…

AM:02:55 消灯後、布団にもぐりこんで20分経過。寝付けずにいる。 AM:03:00 一人会議開始。 俺① 「眠れんよ。」 俺② 「うむ。」 俺① 「遅刻はしないだろうが、今から寝ると明日忙しいぞ。」 俺② 「うむ。」 俺① 「どうしたものか。」 ヨーダ「今から学校へ行…